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楽天Kobo電子書籍リーダー「Kobo libra2 or Kobo sage」どっちがおすすめか紹介

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楽天Kobo電子書籍リーダー「Kobo libra2」と「Kobo sage」
この2つが人気あるけど何が違うのかな?
どちらを買えば良いか悩む?
おすすめはどっち?

このような疑問や悩みにお答えします。

この記事でお伝えすること
  • 楽天Kobo電子書籍リーダーの魅力
  • 「Kobo libra2」と「Kobo sage」の比較
  • 「Kobo libra2」と「Kobo sage」のメリット・デメリット
  • 「Kobo libra2」と「Kobo sage」どちらがおすすめか
  • 楽天Kobo電子書籍リーダーおすすめランキング
  • 楽天Kobo電子書籍リーダーのFAQ

楽天が販売している電子書籍専用リーダー(タブレット)は全5機種です。

その中で人気な機種が「Kobo libra2」と「Kobo sage」です。

この2つは「解像度」や「容量」「防水性能」などの性能に差はありませんが、「Kobo libra2」の上位機種である「Kobo sage」には、「Kobo libra2」には無い機能が多くついています。

この記事では「Kobo libra2」と「Kobo sage」の比較やどちらがおすすめなのかを詳しく紹介します。

どちらが合うか人それぞれなので、悩んでいる方、楽天Kobo電子書籍リーダーの購入を考えている方は是非、参考にしてください。

早速、見ていきましょう!

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目次

【結論】必要な機能が多い方やライフスタイルに合っている方を選ぶ

「Kobo libra2」と「Kobo sage」を比較して、高い性能と価格や持ち運びやすさや読みやすさを考えると「Kobo libra2」がおすすめです。

Koboスタイラスを使いたい方や漫画を大画面で楽しみたい方は「Kobo sage」だと思います。

どちらを選ぶか悩みますが、自分が必要な機能が多い方やライフスタイルに合っている方を選ぶと後悔はないと思います。

「Kobo libra2」がおすすめな人

  • 費用を抑えたい方
  • 初めて購入する方
  • 持ち運びを考えている方
  • 小説やビジネス書など読む機会が多い方
Kobo libra2の情報

\Kobo libra2の情報/

大容量32GBのスタンダードモデル

特徴

  • 大容量の32GB
  • 7インチディスプレイで解像度が300ppi
  • 軽量で持ち運びしやすく、片手操作が楽
  • 見開きページ対応
  • ページめくりボタンで快適読書
  • お風呂でも読める防水機能

\丁度良いサイズの電子書籍リーダー/

「Kobo sage」がおすすめな人

  • 大きなが画面で読書したい方
  • 漫画をメインで読む方
  • 本にメモや目印を書き込みたい方
  • 持ち運びは気にしない方
Kobo sageの情報

\Kobo sageの情報/

Koboスタイラス対応のプレミアムモデル

特徴

  • 8インチディスプレイで解像度が300ppi
  • 大容量の32GB
  • メモやマーカーが書き込めるKoboスタイラス対応
  • 見開きページ対応
  • ページめくりボタンで快適読書
  • お風呂でも読める防水機能

\漫画も小説も大画面で!/

楽天Kobo電子書籍リーダーの魅力

楽天Kobo電子書籍リーダーは全5機種あり、それぞれ性能・機能・価格が異なります。

電子書籍リーダーは読書専用リーダーなので、読みやすさにこだわった性能・機能がついており、読書をより快適にしてくれます。

そんな、楽天Kobo電子書籍リーダーの魅力は5つです。

電子書籍リーダーの魅力

  • 文字の大きさが自由自在
  • 長時間読んでも目が疲れにくいディスプレイ
  • 大容量でバッテリーが長持ち
  • 持ち運びやすいサイズと重さ
  • 読書環境にあわせた色合い調整
ひかる

それぞれ詳しく解説します。

文字の大きさが自由自在

電子書籍リーダーは、自分の好みの文字の大きさやフォントを自由自在に変更することができます。

自分にとって最適な文字の大きさや好きなフォントに合わせられるので、読書をしたいけど紙の本だと文字が小さくて読みにくいと感じる方にはとてもおすすめです。

長時間読んでも目が疲れにくいディスプレイ

パソコンやスマホなどの液晶モニターは、液晶を後面から照らす光が目に直接届く「バックライト方式」を採用しているので、ずっと見つめていると、目や身体への負担が大きいと言われています。

しかし、楽天Kobo電子書籍リーダーは、電子ペーパーを前面から照らす「フロントライト構造」を採用しているため、目に優しく、長時間読んでも疲れにくくなっています。

大容量でバッテリーが長持ち

モデルによって容量が違いますが、8GB/16GB/32GBが用意されており、8GBの場合、小説なら約6,000冊、コミックなら約150冊分の電子書籍が収容可能になっています。

これだけでもかなりの量が持ち運べますが、「Kobo libra2」と「Kobo sage」は32GBで、小説なら約28,000冊分、コミックなら約700冊を収容することができるので、より多くの本を持ち歩くことができます。

また、電力消費の少ない電子ペーパーを採用しているため、バッテリーも長持ちで、「1週間以上」充電せずに使えます。

ひかる

漫画をメインで読む方は18GB以上のモデルがおすすめ!

こまめな充電が必要なくて助かります。

持ち運びやすいサイズと重さ

薄くて、軽い設計なので持ち運びやすいく、端末によっては片手でも楽に操作できます。

カバンに入れても重くないので、外出先で読書をしたい方にはかなり便利なアイテムです。

楽天Kobo電子書籍リーダーの重量とサイズは以下の通りです。

各Kobo電子書籍リーダーの重量

端末名重量
172 g
170 g
Kobo libra2215 g
Kobo sage240.8 g
386 g

各Kobo電子書籍リーダーのサイズ

端末名サイズ
159.3 x 112.4 x 9.2 mm
159.0 x 112.0 x 8.5 mm
Kobo libra2161.6 x 144.6 x 9.0 mm
181.4 x 160.5 x 7.6 mm
227.3 x 192.8 x 7.9 mm
ひかる

持ち運びやすさや、大きさを考えると、Kobo libra2あたりが丁度いいサイズです!

読書環境にあわせた色合い調整

昼間など明るい時は白色、夜や夕方ど暗い時はナチュラルライトと、24時間最適な色相で読書を楽しめる「ComfortLight PRO」を搭載しています。

読書環境に合わせて色相調整ができるので、屋外や暗い室内でも快適に読書ができ、目が疲れにくく快適に読むことができます。

また、ブルーライトも抑制されるので、夜の読書タイムにもオススメです。

「ComfortLight PRO」はエントリーモデルの「Kobo nia」には搭載されていません。

ひかる

人気モデルの「Kobo libra2」と「Kobo sage」の比較一覧を見ていきましょう!

「Kobo Libra2」と「Kobo Sage」の比較一覧

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
ディスプレイCarta flush E Ink HD 1200 タッチスクリーンCarta E Ink HD 1200 タッチスクリーン
ディスプレイサイズ8.0 インチ7.0 インチ
フラットスクリーンフラットスクリーン凹凸あり
解像度300 ppi300 ppi
内蔵メモリ容量約32GB 約32GB
バッテリー持続時間の目安数週間数週間
ライトComfortLight PRO ComfortLight PRO
サイズ181.4 x 160.5 x 7.6 mm161.6 x 144.6 x 9.0 mm
重さ240.8 g215 g
ページめくり画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き
防水機能あり
(水深 2 m / 最大 60 分耐久)
あり
(水深 2 m / 最大 60 分耐久)
カラーブラックホワイト/ブラック
スタイラスペン対応対応非対応
価格30,800円23,980円
ひかる

次は、性能や機能性など比較・解説!

「Kobo libra2」と「Kobo sage」の比較解説

性能差がない項目は7つ

「Kobo libra2」と「Kobo sage」は下記の7項目は同じで性能差がありません。

性能差がない項目

  • ディスプレイのCarta flush E Ink HD 1200 タッチスクリーン
  • 解像度:300 ppi
  • バッテリー持続時間
  • 容量32GB
  • ComfortLight PROを搭載
  • ページめくり機能
  • 防水機能

解像度や容量以外にも快適に読書できる「ComfortLight PRO」「ページめくり機能」などの便利機能はすべて備わっています。

なので、「Kobo libra2」と「Kobo sage」を選ぶときは、この7項目以外を比べ、自分に必要な機能が多い方やライフスタイルに合っている方を選ぶと良いでしょう。

「Kobo libra2」と「Kobo sage」で性能・機能差がある項目は全部で7項目あります。

性能差がある7項目

  • ディスプレイサイズ
  • サイズ
  • 重さ
  • フラットスクリーン
  • Koboスタイラス
  • カラー
  • 価格
ひかる

それぞれ詳しく比較・解説していきます。

ディスプレイサイズ

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
ディスプレイサイズ8.0 インチ7.0 インチ
ここが良い大画面小説を読むのに丁度いい

ディスプレイサイズは8インチと7インチなので、電子書籍を読むには問題ないサイズです。

また、どちらの端末も見開き表示でも読めるので、漫画など2ページに渡る臨場感あふれるシーンも1ページにまとめて見ることができるので、漫画や雑誌等も見やすくなります。

「Kobo sage」は8インチで大きい画面で電子書籍を読むことができるので、漫画や雑誌を読む機会が多い方におすすめです。

「Kobo libra2」でも漫画や雑誌など見開きを1ページにまとめて見ることができますが、8インチの画面と比べると少し見辛く感じますが、小説などを読むのには丁度良い大きさです。

なので、「Kobo libra2」は小説やラノベ、ビジネス書など読む方におすすめです。

サイズと重さ

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
重さ240.8 g215 g
サイズ181.4 x 160.5 x 7.6 mm161.6 x 144.6 x 9.0 mm
ここが良い大画面で見やすい持ち運びがしやすい
片手持ち可能

「Kobo sage」は8インチなので画面が大きく見やすいというメリットがありますが「Kobo libra2」と比べると一回りほど大きくなります。

なので、持ち運びできますが「Kobo libra2」と比べると若干持ち運びしにくく、サイズや重量がそれなりにあるので、片手で操作するには不向きの端末です。

片手での操作ができないこともないですが、手首に負担がかかり疲れます。

「Kobo libra2」は7インチ・215g・幅が約16cmと持ち運びしやすい大きさで軽量なので片手での操作も楽に行えます。

携帯性が良く片手での操作が楽に行えるので、持ち運びが多い方や片手持ちで気軽に読みたい方におすすめです。

フラットスクリーン

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
フラットスクリーンフラットスクリーン凹凸あり
ここが良いスタイリッシュなデザイン

「Kobo Sage」は凹凸のない美しいくなめらかなディスプレイです。

凹凸がないのでタッチ操作がしやすく、見た目もスタイリッシュでより快適に読書をすることができます。

凹凸がなくなり見た目もスッキリした印象になりますが、他にも水がついても拭きやすいのが利点です。

半身浴中など、お風呂で読書をする場合に、水がついたり曇ったりしても簡単に水を拭き取ることができます。

「Kobo libra2」は凸凹があり水滴が拭きずらく、見た目も「Kobo sage」と比べるとスッキリしていないので、

電子書籍リーダーに見た目もこだわりたい方やお風呂で読書をする方は「Kobo sage」がおすすめです。

Koboスタイラス

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
Koboスタイラス対応非対応
ここが良い電子書籍に書き込める

「Kobo sage」はKoboスタイラスペンに対応しています。

小説やビジネス本を読みながら直接メモを書き込んだり、気に入ったフレーズに目印をつけたり、マーカーを引いたりすることができます。また、「ノート」の機能を使って、自由にノートを取ることもできます。

小説やビジネス書に書き込んだり、目印やマーカーをよく使う場合は必要かもしれませんが、漫画や雑誌をよく読む方や目印やマーカーを使わない方はあまり必要ないと思います。

雑誌で気になった物をチェックしておけば、見つけるのが楽になりますね!

ひかる

間違って書き込んでしまっても、ボタン1つで消せるので安心です。

Koboスタイラスペンは別売り(4,980円)なので、端末代金とは別にかかります。

カラー

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
カラーブラックホワイト/ブラック

「Kobo sage」はブラックのみですが「Kobo libra2」はホワイトも選べます。

ホワイトが良い方は「Kobo libra2」を選びましょう。

個人的な意見ですが、ホワイトよりブラックの方が光の反射が少なく感じるので読みやすいです。

価格

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
価格30,800円23,980円
ここが良いプレミアムな電子書籍リーダースタンダードモデル

購入を決めるポイントになってくるのが価格です。

「Kobo libra2」と「Kobo sage」の価格差は約7,000円です。

「Kobo sage」は「Kobo libra2」の上位版で下記の違いがあります。

  • ディスプレイサイズが1インチ大きくなる
  • フラットスクリーンになる
  • Koboスタイラスが使える
  • カラーはブラックのみ
  • 「Kobo libra2」より一回り大きくなり携帯性が劣る

この違いに7,000円を出すメリットを感じる方は「Kobo sage」をおすすめします。

性能差には変わりはないので、特にメリットを感じないのであれば「Kobo libra2」をおすすめします。

「Kobo sage」と「Kobo libra2」のメリット・デメリット

「Kobo sage」のメリット・デメリット

Good!

  • 8インチの大画面
  • 解像度:300ppi
  • 容量が32GB
  • フラットスクリーン
  • Koboスタイラス対応
  • 防水機能
  • ページめくりボタン

Bad!

  • 価格が高い
  • 持ち運びしずらい

「Kobo sage」は画面が8インチで大画面で漫画や雑誌を読む場合は「Kobo libra2」と比べると更に読みやすくっています。

またKoboスタイラス対応なので本を読みながら目印やマーカー、メモを書き込むことができるようになっています。

しかし、「Kobo libra2」に比べ画面が大きいく見やすいですが、その分、持ち運びや片手持ちがしずらくなっています。価格も約7,000円高いです。

Koboスタイラスを必要としている方は「Kobo sage」がおすすめですが、基本的に読書メインであれば性能は同じなので「Kobo libra2」がおすすめです。

「Kobo libra2」のメリット・デメリット

Good!

  • 7インチ・215gと軽量
  • 解像度:300ppi
  • 容量が32GB
  • 防水機能
  • ページめくりボタン

Bad!

  • フラットスクリーンでない
  • Koboスタイラス非対応

「Kobo libra2」は「Kobo sage」と性能は同じで画面が一回り小さい端末です。

フラットスクリーンでなくKoboスタイラスに対応していませんが、持ち運びしやすく、片手でも簡単に操作できます。

また、見開きページを1ページにまとめてみれるので、漫画や雑誌も見やすくなっています。

価格も約7,000円、Koboスタイラスペンを含めると1万円以上、安く費用を抑えられます。

片手で読めて、画面サイズも1インチしか変わらず、性能もいいのでKoboスタイラスが必要でないのであれば「Kobo libra2」を選べば後悔はしないと思います。

「Kobo sage」と「Kobo libra2」どっちがいい?

選ぶポイント

  • ディスプレイの大きさ
  • 持ち運びや片手持ちのしやすいさ
  • Koboスタイラスを使うか
  • フラットスクリーン
  • 価格

この5つのどれを重視するのかで選ぶ端末が変わってくると思います。

自分に必要な機能が多い方やライフスタイルに合っている方を選ぶと良いでしょう

費用を抑えたい方は「Kobo libra2」

購入費用を抑えたい方は「Kobo libra2」がおすすめ。

価格も約7,000円の差がありKoboスタイラスペンを購入すると1万円以上の差が出てきます。

性能はどちらも同じなので、違いを挙げると「画面の大きさ・重さ」「Koboスタイラス」「フラットスクリーン」です。

漫画や雑誌など見開きページを1ページにまとめてみれるので、読書メインであれば十分なスペックです

費用を抑えたい方は「Kobo libra2」を選べば後悔はないと思います。

持ち運びを考えている方は「Kobo libra2」

持ち運びを考えている方は「Kobo libra2」がおすすめです。

「Kobo sage」でも持ち運びはできますが、若干持ち運びしずらく感じます。

「Kobo libra2」はサイズも小さく軽量なので持ち運びしやすいので、外出先に持っていく機会が多い方はサイズが小さい方が便利だと思います。

漫画や雑誌をいっぱい読む方は「Kobo sage」

漫画や雑誌を多く読む方は「Kobo sage」の検討をおすすめします。

「Kobo sage」は8インチの大画面なので、「Kobo libra2」に比べると、小さいコマも見やすく、漫画など2ページに渡る臨場感あふれるシーンも1ページで迫力があります。

「Kobo libra2」も見開きページを1ページにまとめてみられますが、小さいコマや文字は読みにくく感じます。

なので、漫画や雑誌を多く読む方は「Kobo sage」の検討をしてもいいと思います。

最初に買うなら「Kobo libra2」

最初に買うなら「Kobo libra2」がおすすめ。

バランスのいいサイズと重さの端末で、持ち運びしやすく、片手でも本を読むことができます。

解像度などの性能も同じで約7,000円安いので、「Kobo sage」についている機能にこだわりがなければ、「Kobo libra2」を購入しても後悔しないと思います。

楽天Kobo電子書籍リーダーおすすめランキング

第1位 Kobo sage

8インチの大画面で楽天スタイラス対応! 書き込み・ページめくりボタン・防水機能付き プレミアムな電子書籍リーダー

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第2位 Kobo libra2

ホワイト・ブラックから選べる 大容量32GBのスタンダードモデル 持ち運びしやすく片手でらくらく操作。 迷ったらlibra2 がおすすめ。

楽天

第3位 Kobo nia 

お手頃価格で、基本機能も充実したエントリーモデル
初めての方でも気軽にお使いいただけます。

楽天

楽天Kobo電子書籍リーダーのFAQ

楽天Kobo電子書籍リーダーはカラー対応ですか?

モノクロ表示です。

直接、電子書籍リーダーから、電子書籍を購入することはできますか?

できます。

クレジットカード決済、または楽天ポイントを利用し購入できます。

Wi-Fi環境がなくても本を読むことができますか?

ダウンロードしてあればインターネット環境は必要ありません。

購入した電子書籍をダウンロードする際には、Wi-Fi環境、あるいはインターネットに接続したパソコンが必要となります。

microSDカードは使えますか?

楽天Kobo電子書籍リーダーはmicroSDカードに対応していないので使えません。

まとめ

「Kobo libra2」と「Kobo sage」の比較やどちらがおすすめなのかを紹介しました。

比較項目Kobo Sage 8.0インチ
Kobo Libra 2 7.0インチ
Kobo libra2
ディスプレイCarta flush E Ink HD 1200 タッチスクリーンCarta E Ink HD 1200 タッチスクリーン
ディスプレイサイズ8.0 インチ7.0 インチ
フラットスクリーンフラットスクリーン凹凸あり
解像度300 ppi300 ppi
内蔵メモリ容量約32GB 約32GB
バッテリー持続時間の目安数週間数週間
ライトComfortLight PRO ComfortLight PRO
サイズ181.4 x 160.5 x 7.6 mm161.6 x 144.6 x 9.0 mm
重さ240.8 g215 g
ページめくり画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き
防水機能あり
(水深 2 m / 最大 60 分耐久)
あり
(水深 2 m / 最大 60 分耐久)
カラーブラックホワイト/ブラック
スタイラスペン対応対応非対応
価格30,800円23,980円

「Kobo libra2」と「Kobo sage」のおすすめな人をまとめます。

「Kobo libra2」がおすすめな人

  • 費用を抑えたい方
  • 初めて購入する方
  • 持ち運びを考えている方
  • 小説やビジネス書など読む機会が多い方

「Kobo sage」がおすすめな人

  • 大きなが画面で読書したい方
  • 漫画をメインで読む方
  • 本にメモや目印を書き込みたい方
  • 持ち運びは気にしない方

「Kobo libra2」と「Kobo sage」を比較して、高い性能と価格や持ち運びやすさや読みやすさを考えると「Kobo libra2」がおすすめです。

Koboスタイラスを使いたい方や漫画を大画面で楽しみたい方は「Kobo sage」だと思います。

どちらを選ぶか悩みますが、自分が必要な機能が多い方やライフスタイルに合っている方を選ぶと後悔はないと思います。

どちらが合うか人それぞれなので、悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

\丁度良いサイズの電子書籍リーダー/

\漫画も小説も大画面で/

書き込みできるKoboスタイラス対応

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